東京 表参道の「青山アンデルセン」7月末で営業終了に | NHKニュース
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東京メトロ、表参道駅の近くで、45年以上にわたってパンの販売などを行っている「青山アンデルセン」が、駅の工事に伴ってことし7月末で営業を終えることになりました。
店を運営する会社では、工事が終了する3年後の平成32年ごろには、近くに新しい店をオープンしたいとしています。
店の近くにある表参道駅の周辺で、東京メトロがバリアフリーの設備を整備する工事などを行うためで、これに伴って店の建物も取り壊されるということです。
「青山アンデルセン」は昭和45年に営業を始め、現在の場所に移転した昭和60年以降、パンの販売のほか、カフェやレストランも営業し人気を集めてきました。
会社では、表参道駅の工事が終了すると見込まれる3年後の平成32年ごろには、今の店の近くで新しい店をオープンしたいとしています。
「アンデルセン」は、「近隣にある店舗でカバーすることで、利用者の皆さまにはなるべく迷惑をかけないようにしたい」としています。
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東京メトロ、表参道駅の近くで、45年以上にわたってパンの販売などを行っている「青山アンデルセン」が、駅の工事に伴ってことし7月末で営業を終えることになりました。店を運営する会社では、工事が終了する3年後の平成32年ごろには、近くに新しい店をオープンしたいとしています。