FIFA 2026年W杯開催都市立候補 8月まで受け付け | NHKニュース
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FIFA=国際サッカー連盟は11日、バーレーンで総会を開き、2026年のワールドカップの開催都市の立候補をことし8月まで受け付けることを決めました。
FIFAの総会は11日、加盟する世界各地の200余りのサッカー協会が参加してバーレーンで行われました。
この中では、出場枠が現在の32チームから48チームに増える2026年ワールドカップの招致手続きが承認され、ことし8月11日まで開催都市の立候補を受け付けることになりました。
この中では、出場枠が現在の32チームから48チームに増える2026年ワールドカップの招致手続きが承認され、ことし8月11日まで開催都市の立候補を受け付けることになりました。
2026年のワールドカップの開催に向けては、アメリカとカナダ、それにメキシコの3か国が共催として立候補を表明しているだけです。開催都市は2020年に決まります。
また、元幹部らによる一連の汚職事件の訴訟費用がかさんでいることなどから、3億6900万ドル(日本円にしておよそ420億円)の赤字となった去年の決算も承認されました。赤字は2年連続です。
このほかFIFAのそれぞれの委員会の委員長なども承認され、監査・法令順守委員会の委員に新たにアジアサッカー連盟財務委員の中島勇一郎氏が選ばれました。
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