日経平均株価 一時2万円近くに エネルギー関連に買い注文 | NHKニュース
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16日の東京株式市場は、主要な産油国による協調減産が継続するという見方から原油価格が上昇し、エネルギー関連などの銘柄に買い注文が出たため、日経平均株価は一時、節目となる2万円近くまで上昇しました。
日経平均株価、16日の終値は15日より49円97銭高い1万9919円82銭。
東証株価指数=トピックスは4.23上がって、1584.23でした。
1日の出来高は21億7425万株でした。
市場関係者は「日経平均株価は一時、1万9998円まで上昇したが、その直後に利益を確保しようという売り注文も出たため、きょうも大台の回復には至らなかった。投資家は、日本の株式市場にも影響を与える可能性があるアメリカの住宅着工や、鉱工業生産の指数が日本時間の今夜発表されるので注目している」と話しています。
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日経平均株価 一時2万円近くに エネルギー関連に買い注文 | NHKニュース
16日の東京株式市場は、主要な産油国による協調減産が継続するという見方から原油価格が上昇し、エネルギー関連などの銘柄に買い注文が出たため、日経平均株価は一時、節目となる2万円近くまで上昇しました。