日本プロゴルフ選手権 谷口が暫定で首位守る | NHKニュース
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男子ゴルフの国内メジャー大会の第1戦「日本プロゴルフ選手権」は、沖縄県名護市で第3ラウンドが行われ、首位で出た49歳の谷口徹選手は、日没サスペンデッドでホールアウトできませんでしたが、通算7アンダーで単独トップを守りました。
第3ラウンドは天候不良のため、当初の予定より5時間遅れてスタートしました。
谷口選手は、日没サスペンデッドで14ホールまでのプレーとなり、バーディー3つ、ボギー4つ、そしてダブルボギー1つと調子の波が激しく、スコアを3つ落としましたが、追いかける後続の選手たちもスコアを伸ばせず、通算7アンダーで単独トップを守りました。
2打差の2位には前の大会でツアー4勝目を挙げた地元・沖縄県出身の宮里優作選手と小平智選手の2人が並び、3位には24歳の今平周吾選手など2人が3打差でつけています。
サスペンデッドとなった残りのホールは、14日の最終日に組み込まれます。
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男子ゴルフの国内メジャー大会の第1戦「日本プロゴルフ選手権」は、沖縄県名護市で第3ラウンドが行われ、首位で出た49歳の谷口徹選手は、日没サスペンデッドでホールアウトできませんでしたが、通算7アンダーで単独トップを守りました。