セブン&アイ そごう西神店の売却は見送り | NHKニュース
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流通大手のセブン&アイ・ホールディングスは、阪急阪神百貨店を傘下に持つ、エイチ・ツー・オー リテイリングとの間で進めている関西のデパートの売却交渉について、当初の予定より1店舗減らした2店舗にとどめる方針を固めました。
関係者によりますと、そごう西神店については、売却金額で折り合わなかったことに加え、建物を所有する神戸市から、現在の店舗の運営体制を維持してほしいという要請があったことから、売却を見送り、2店舗にとどめる方針を固めたということです。
そごう西神店については引き続き、セブン&アイの傘下で運営を続ける予定です。
売却される2店舗の従業員はエイチ・ツー・オー側に引き継ぎ、雇用は維持する方針で、両社はことし秋の売却を目指して、売却金額や新たな屋号などについて交渉を続けるということです。
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流通大手のセブン&アイ・ホールディングスは、阪急阪神百貨店を傘下に持つ、エイチ・ツー・オー リテイリングとの間で進めている関西のデパートの売却交渉について、当初の予定より1店舗減らした2店舗にとどめる方針を固めました。